キルギス写真特集の続きね。


あー、これがキルギスとカザフとの国境。この道の下に国境の川が流れてて、ガキが自由に行き来してた。
カザフ側はパスポートにハンコ押したり煩いんだけど、
キルギス側はフリーパスでしたね。特に僕なんか顔パス。
この国境から20分くらい凸凹道を走ると首都ビシュケック市内です。


ビシュケックのデパートの前にあるマックバーガー。
マクドナルドと同じMのゴールデンアーチが目印だけど、くそ不味い。

僕は運転手のもぐら君と一緒にこの近くのナターシャって女の子のいる中華料理屋に通ってました。
そこも今良く考えると不味かったけど。美味しかったな当時は。



キルギスの車。ナンバーの左側が赤いのがキルギスの特徴でした。
新潟→ハバロフスクのシベリア陸送経由で中古車が入ってくるんでしょうね。
漢字で「大西工務店」とかって入ってるトラックが走ってたりしました。